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2007年2月。今年の雪まつり大通会場の売店で、「札幌スタイル」のデザインコンペティションから生まれた雪の結晶型の紙石鹸「初雪」が販売されました。
透明な容器から真っ白な雪の結晶型の紙石鹸を一枚取り出し、手のひらの上で水をたっぷりふくませるとまるで本物の雪の結晶のように、すうっと透きとおって溶けてゆきます。石鹸の成分も自然豊かな札幌の街にふさわしく、合成保存料を一切使用していないナチュラルな処方。泡立ち・洗い心地・洗い上がりの肌のしっとり感にもこだわった製法で、手間隙かけて真心こめて、一枚一枚手作りしています。
札幌の空にふわりと舞う美しい雪の結晶をそのまま石鹸にしてしまったようなこの商品は、北海道の雪の情景と雪まつりの素敵な想い出を伝えるにふさわしい気の利いたお土産品として好評を博し、雪まつり期間中に完売。その後もお問い合わせ、お取り寄せのご要望が多く寄せられる人気商品となっています。

北海道ならではの“豊かさ”“魅力”を手作り石鹸に込めたSavon de Siesta

「雪の結晶石鹸 〜初雪〜」を製造販売している株式会社GEL-Designの手作り石鹸「Savon de Siesta」では、天然素材にこだわり、自然と調和の取れた製品をとおして、お客様に「ゆたか」な気持ちと「自然に調和した生活」を提案していくことを目差し、からだ本来の機能を引き出すことのできる自然と調和の取れた製品開発を推進しています。製品コンセプトは「ココロがホッとする手作り石鹸」。
その根底には“北海道の豊かな自然環境と、自然と調和した豊かな暮らし”を大切にしていきたい。そしてそんな暮らしの心地よさを少しでもお客様に感じてもらいたい。という、製品開発者の想いが込められてます。
手作り石鹸「Savon de Siesta」を開発・製造しているのは株式会社GEL-Designの附柴彩子さん。茨城県出身という附柴さんは高校卒業後、北海道大学に進学。大学・大学院時代を北海道で過ごし、そこですっかり北海道の自然豊かな風土や、自然と調和した、ゆったりとしたライフスタイル、人々の温かさといった魅力に惹きつけられたそうです。それはまさに附柴さんにとって「ココロがホッとする暮らし」だったのではないでしょうか。


Siestaとは、スペイン語で『お昼寝』という意味の言葉。手を洗うたび、顔を洗うたび、陽だまりでウトウト昼寝するような、優しい、うれしい気持ちになってもらえたら・・・そんな気持ちを込めて「Savon de Siesta」の石鹸はひとつひとつ北海道で丁寧に手作りされています。

北海道大学大学院理学研究科を卒業後、製薬メーカーに就職し一時は京都へ移り住んだものの、北海道への憧憬は変わらず、3年前、結婚を機に北海道へ戻ってきたそうです。
大好きな北海道に戻ってきて次の仕事を考えた時、今度は北海道の魅力を道内外の人に伝えていけるような仕事をしていきたいと考えた附柴さんは、大学・大学院で学んだ化学の知識、製薬会社で学んだ化粧品の知識をいかしながら、もともと趣味で作っていた「手作り石鹸」で北海道ならではの製品づくりをしていこうと思い立ち「Savon de Siesta」という事業を興したのです。


〜ナチュラル&スローライフ〜 本物自然100%の「Savon de Siesta」の石鹸。

本物自然100%にこだわる「Savon de Siesta」の石鹸は自然素材の効能を最大限に引き出すことが出来るコールド製法という方法で作られています。コールド製法とは、原料の植物性オイルと苛性ソーダを反応させ、ゆっくり40日かけて一切の加熱をせずに石鹸を製造する方法。そうして作られた石鹸には、保湿成分である植物性グリセリンや肌に有用なオイルを含ませることができるので、使用した後も肌がつっぱることがなく、しとりした状態の洗い上がりを実感できるのだそうです。
「Savon de Siesta」の石鹸は、そのすべてが手作業で作られています。原材料の微妙な調合と温度管理も、すべて人の手で。石鹸を流し込む型さえもオリジナル。40日間の熟成期間を経て、品質管理に合格してから、やっとお客さまの元へ届けられます。

また「Savon de Siesta」の石鹸は、天然の植物性オイルとオーガニック栽培(無農薬栽培)されたハーブにこだわって作られています。保存料や防腐剤などの合成添加物や合成着色料は一切使用せず、香り付けは厳選されたエッセンシャルオイルで、ふんわり優しい香りに仕上げています。
その原材料も極力、地元 北海道のものを使用し、北海道ならではの良質な製品作りを目指しています。「Savon de Siesta」の石鹸は、まさに自然豊かな北海道の本物自然100%の石鹸なのです。


北海道の四季の風景を石鹸で表現した「Savon de Siesta 〜サッポロギフト〜」

「サッポロギフト」は「Savon de Siesta」の4種類の石鹸で北海道、札幌の美しい四季を表現したギフトセットです。札幌の風土を暮らしの中に活かしながら、生活や気持ちをもっと豊かにする商品として平成17年第2回札幌スタイル認証製品に登録されました。

「春はハマナスで気持ちをハッピーに」、「夏はラベンダーでリラックス」、「秋は小豆で艶肌美人」、「冬はミルクでしっとりと肌をいたわる」そんな思いを込めてパッケージにもこだわった石鹸ギフトです。
天然素材の石鹸素地に、ハマナスの花や、ラベンダー、小豆、牛乳といった北海道の自然素材を加えてより北海道らしく、肌に優しい石鹸に仕上げられており、洗顔はもちろん、カラダもそして髪もすべてこの石鹸でやさしく洗い上げることができます。
「Savon de Siesta」ではこの他、「自然と調和した生活の提案」をコンセプトに、下川町森林組合のFSC森林認証を得た「森林づくり」とのコラボレーションによって開発された炭や白樺、よもぎ、モミの木の石鹸「森の恵みシリーズ」などの製品があり、消費者に安心して使っていただける自然と調和の取れた消費財の供給を、地域に密着した形で実現し、産地と作り手と消費者を良い形でつなぐことのできる事業展開を目指しています。

「Savon de Siesta」製造責任者 株式会社GEL-Design 附柴彩子
北海道大学大学院理学研究科卒、製薬メーカー勤務を経て創業。理学修士、AEAJ認定アロマアドバイザー
ココロがホッとする手作り石鹸「Savon de Siesta」通販WEBサイト
http://www.at-siesta.com/
Siestaのブログ「石鹸を作りながら…」
http://diary.at-siesta.com/
 

 

札幌の素敵なモノ・コトを探し、創り出し、世界へと広めていく「札幌スタイル」

「札幌スタイル」は、札幌市が札幌の地域特性を生かした産業振興事業として展開しているブランディング事業です。札幌の風土を暮らしの中に活かしながら、生活や気持ちをもっと豊かにする楽しさ、温かさ、面白さ、新しさ、美しさを感じさせてくれる製品を発掘して「札幌スタイル」製品として認証し、「札幌スタイル・デザインギャラリー」での展示や札幌市が出展する展示会等への出品などの支援を行っています。
「雪の結晶石鹸〜初雪〜」は、札幌スタイル・デザインコンペティション2004の入選作品「雪石鹸」(野口忠典氏デザイン)の製品化協賛事業に名乗りをあげた、手作り石鹸Savon de Siestaの製造販売会社「株式会社GEL-Design」と、プレス技術をもった「株式会社プラウシップ〜北のブランド物作り工房〜」、2社のコラボレーションによって製品化された商品です。
札幌スタイル







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